庭仕事のススメ~自然の中の作業で得られる5つのメリット

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ティピーテントのような支柱を、昨日自作しました。

種類が分からないのですが、「大きなマメ」とやらの苗を8ポットもいただいてしまい(ササゲかなぁ・・・)、身長よりも高くツルが伸びるというので、身長より高い木を伐採していたものの中から集めて組みました。嵐で倒れることがありませんように・・・!

他にも昨日はブルーベリーの木の移動+新しく買った2本の植え付け、ミックスレタスやハーブの種まき、木の下に放置していた笹と木の根っこを整理などして、半日以上外で過ごしました。

思うに私、動きがもんのすごくスローなんですよ。

チャキチャキ動いて家でもほとんど座らずに家事をこなすようなタイプの方も世の中には大勢いらっしゃると思うんですが、私はその逆で。ああでもない、こうでものないと考えながらとりあえず動くものの、「いや、ちょっと待てよ」で止まって。思考が追い付いたらまた動き出す、みたいなタイプ。途中気付くと、笹の根っこ抜きとか雑草取りとか水やりなど別のこと必死にやってたりして、はっと我に返ることも。悲しいかな仕事や家事でも同様で、時間がかかるほうだと思います。

今まではそんな自分が鈍くさくて心底嫌だなと思うこともありましたけど、でも畑をやってると、それも悪くないんじゃないかと思えくるから不思議です。特に今年は動線や野菜の成長丈、連作障害、ちっぴりガーデニング要素なんかも踏まえ、じっくり考えながらやっているので、結果満足のいく仕上がりになっていることが多い気がします(今のところ)。今朝は、お隣のおかーさんから「畑がんばってるね!支柱もすごい」と言われ、苦労が報われたような幸せ気分になれました♪

最近よく思うんですが、土と触れ合っている時間というのは、基本ネットやテレビなど通信手段から遠ざかっている時間であり、携帯を家に置いていたりすればなおさら、世の中から隔離された空間で自分と向き合える貴重な時間なんですよね。

普段の生活の中でテレビ、パソコン、携帯をOFFにして読書、お茶、お昼寝などしたとしても、それらは癒やしや休息がメインであって、「内面を見つめて自分自身と対話」するにまで至っていないと感じることが多かったのですが、畑や裏庭で過ごすと

■身体を使ってやらなきゃいけない作業はありつつも、そこに全神経を注がなくても良い状態になる。すなわち考えごとができるスペース(ゆとり)が頭の中に生まれる
■雑草抜きなどほんの些細なことでも、全く生産性の無いことをしている訳ではないので、1つでも良いことをしたという自己肯定感を持てる
■一人での作業なら、「誰にも気を遣わない、自分の頭で考えて行動する、完全マイペース」というある意味ピュアな状態にリセットされる
■自然界の時間軸に身を置き、日常の雑念が小さく見えてくる
■大地の生命力に囲まれることがそもそもヒーリングで、心が浄化される

ということが体感的に分かってきました。あくまでも私の場合ですが。

これは我が家の畑や裏庭が素晴らしいということでは断じてありません。むしろ逆なんですが(汗)、自然の中で黙々と作業して過ごす時間そのものがとても愛おしく、あるがままでもいいんじゃないかなと自分を肯定する気持ちが生まれる、大事なひとときになっていることは間違いありません。

日々ネットなど情報の受信過多で自分軸を見失いつつある方(私もその一人ですが)、、庭仕事、おすすめです。

 

おまけ

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1列だけマルチをかけていない畝のイチゴたちが、咲きはじめました。あまり手を掛けないほうがいいってこと?それともふて腐れて、早咲き・・・?(だとしたら、ごめん)

おいしいイチゴがたくさん実をつけてくれますように&動物たちに横取りされませんように!


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