プロ農家さんの華麗な手捌きに学ぶ、自治会婦人部花植え活動

6月6日に 雨がザーザー降ってきて♪

っていう絵描き歌があったなとふと思う、6月6日。雨なんですよ、今日も。

三角定規に ヒビいっちゃうほどの雨じゃないですけど(もとからそういうストーリーではない)、 でもひょっとしたら寒さに凍えてヒビくらい入るんじゃないかと思うくらいの低気温です。

そんな中、昨日午後は自治会婦人部の活動で花植えに参加してきました。昨年もこの時期にやりましたが、もちろんこれほど寒くなかったので新参者なりに楽しんだ記憶があるのですが、今回は若干薄着で行っちゃったもんだから、本当にしんどかったです。

作業中、自治会長さんが顔を出し、「今日は北海道でいうところの、リラ冷えだな」と声を掛けてくれたので「ああ、これが」と納得しかけたのですが、「そんなに可愛い名前で誤魔化される寒さではないぞ!!!」と心の奥底から抗議に湧き立つ群衆の姿を私は感じました。

※リラってフランス語でライラックのこと。北海道でライラックが満開になるこの時期に冷えることを指す言葉らしいけど、どうしてそこだけ仏語にする必要があったのかは不明。

 

とにもかくにも、3時間ほど雨と寒さに痛めつけられながら花植え終了。全身泥だらけになったので、そこでスマホをわざわざ出して、整然と植え付けられた花壇を撮る気にはなれずに終わってしまったのですが、完成した花壇は本当にきれいです。

ちゃんとメジャーで植える間隔を測って決めて、花も彩りや成長丈を考えて配分して、プロ農家さんならではの華麗なる手捌きでポットから苗を出して瞬時に植え付け。ポットで一緒に育ってしまった雑草の芽は、見逃さずに摘む!空っぽになったポットはその辺に散らばせることなく、作業と同時進行で次々重ねて回収。自分たちの足跡も見事なまでに消し去る細やかさ。どこの作業を切り取っても、無駄のない動きと連携プレイに惚れ惚れします。多分、うん、3時間で終わったこと自体が奇跡のような出来事。

「今この瞬間、手を抜いたら、あとが面倒」ってことを皆さん体で記憶していて、頭で考えるよりも先に手が動くんでしょうね。目の前にある作業だけでなく、全体的な流れと最終形を把握して動ける素晴らしさ。花壇でさえこんな感じなので、これが本業の農作業なら、機械も使うし、農地は広大だし、さらに神経を研ぎ澄ませて全身全霊で挑んでいるはずです。すごいなー農家さんたち。

当然ながら私の、「うんとこしょどっこいしょ。さて次は・・・チーン。」の家庭菜園とは天と地以上の差があるわけで、日々在宅&デスクワークで「動かなすぎて早死にしそう」な私には絶対的に足りないものが、見えたような気がしました。これを機に、少しでも次回の婦人部活動(草取り)や家庭菜園の作業にしっかり反映させていかなければなりませんね。

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・・・と言いながら、じっと見つめる花の苗たち。

余った苗は各戸分配してお持ち帰りなのですが、今年もまた苦行がやってきました。花より団子の我が家に、お花がたんまり。贅沢な悩みだということは理解しております。なので「こんなに買ったら絶対に高い」というモチベーションに、十分イメトレさせてもらった手捌きをプラスして頑張るつもりでおりますが、去年作った廃材花壇には、あいにくもうハーブやレタスの種をばらまいてしまったので、さて、どこにどうしたものやら(汗)

 

とりあえず・・・・・・ 暖かくなったら、考えます!!


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