薪のある暮らしを選んで気付いたことなど

数日前、出先から戻るとお届け物がありました。

IMAG0499

郵便ポストに入らないサイズ。

以前ご近所さんが、「うちでは使わなくなった薪が倉庫にあるから、そのうちあげる」と仰っていたのですが、それでした。すでにストーブサイズに割ってある薪を玄関先までわざわざ運んで来てくださるとは、なんという

神・対・応

私には、この薪の山がもはや金塊に見える・・・!!今までそんな風に考えたことなんてなかったのに、自分の変化にびっくり(笑)嗚呼、ありがたやーありがたやー。

 

薪ストーブは、今時期になりようやくシーズンオフに入ったのですが、昨年11月~5月初旬まで使っていた薪は1コンテナ1万円で購入していました。ひと冬で5コンテナ使用=5万円也。今年はもう少し薪代を浮かせるべく、去年各所からいただいた原木をせっせか割って、分けてくださるというところにはせっせか出向いていかねばと思っております。

薪ストーブって、こういうところが本当に大変って思うけど、大変だから後悔するってことがないのが不思議な魅力。やっぱり火を焚いているときは、人間の営みの原点に戻る感覚がありますしね。外が一面の銀世界で、なるべく外界との接点を絶ちたいと思う真冬でさえ、「自然の恩恵に預かっている」と感じるし、「火のぬくもりがあるおかげで、今わたし生き延びているなー」「火が使える人間で良かった!!」とか冬は日常的に思いました。

それに、吹雪で停電などに見舞われても、暖をとれるアナログさは心強い限り。ストーブでは料理もできますし、とりあえず災害時に凍え死ぬことはないだろうという安心感は何物にも代えがたいです。まぁ、その分の手間は、確実に掛かるんですけどね。。

でも一番思うのは、「火と向かい合う時間」が、今の時代では大変な贅沢だということです。日常生活から仕事までありとあらゆる場面で効率の良い生き方が求められ、時短が叫ばれる世の中とは逆行することですが、だからこその贅沢ではないかと。

時には薪の組み方が良くなかったり、空気の流れが悪かったりして上手く燃焼せず、再びストーブの前に呼び戻されることもあります。確かにそんな時の残念さや虚しさったらないんですが、でもそれも含めて、手間と時間をかけて何かにしっかり向き合うというのは大事なことだし、そもそも時間に追われていたらできないこと。

薪ストーブのみならず、屋外でのたき火もそれは同様。なので将来的には、うちに遊びに来てくれた人には冬:薪ストーブ、夏:たき火を楽しみながら贅沢な時間を過ごしてもらえたらいいなーと思っていて。それゆえの開墾計画だったりするんですよね、実は。

ということでね、薪割体験してみたい、腕に自信あり、体力余してるから有効活用したい、筋トレの一環に!なんなら開墾にも興味ある!という方々も我が家では絶賛募集中ですので、どーぞよろしくです♪(強引な展開 笑)

IMAG0502

話は思い切り変わって、こちらはこの春買った「アンティークレース」という名の紫陽花。この花を咲かせた後、冬を越えられるんだろうかと心配になるほど枝ぶりが華奢ですが・・・とにかく今はこの色に癒やされまくってます。

紫陽花って、酸性土壌だと青色で、アルカリ性だと赤色なんていいますよね。今年はどうしても予定通りこのピンク色を拝みたかったので、あえて鉢植えにしました。花が終わったら、どこかに植え直そうかなと思っていますが、来年青色になったらショックだなー。その前に枯れたら私自身がブルーになるって話ですが。

説明書きでは、「秋にはシックな色に変わります」とうたっているので、とにかく色が変わるまでしっかり見続けていたいと思います。


ランキングに参加しています。
クリックして応援していただけると喜びます♪

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村