15時すぎの夕暮れ風景と、何もない日の幸せ

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日没が15時台になり、日照時間の短さを最も痛感する季節になりました。秋を過ぎると「いま時期は本当に釣瓶落としだぞ」と今は亡きNじいちゃんがよーく言っていましたが、この時期特にこのセリフを思い出します。冬至を過ぎるまでの、がまん我慢。

子どもたちが家にいる休日は、薪ストーブへの火入れがいつもより若干早くなり(今はまだ平日午前中は灯油ストーブのみでお茶を濁し、夜寝る頃に2階が暖まっているようアバウトに逆算しながら、たいてい17~18時頃に火を入れる)、今日は16時前に着火しました。

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今日したことは、子どもたちが喧嘩したり仲良くしたりしているのを横目で見ながら、クリスマスツリーを出して、次男とスーパーに買い物に行って、あとはまぁ普通に3食のご飯支度と、掃除洗濯などの家事です。

知人や友人のFacebook投稿やブログなどを眺めていると、仕事で輝いていたり、人との交流やイベントを楽しんでいたりと絵的に羨ましいものが多いので、片田舎で子どもたちと引きこもり気味で過ごす1日に「あぁ、私なんてホント屁みたいな人間だわ」と正直思わないでもないのですが、

「それでも、私は私の大切な一日を生きた」

と肯定したい気分です、今日は。

華々しく活躍しているように見える人も、すべてがパーフェクトとは限らない。人間、年齢、人生、環境、目指す方向、資質などすべてが自分とは「違う」のであって、「優劣」や「差」を感じて卑屈になるような比較対象ではないはず。

開き直りすぎて自分の人生に対して努力しないのはNGだと思うけど、でも他人を羨んでばかりいたら、自分に今ある幸せを見失いますからね。

今日一日浮きもしないけど沈みもせず、穏やかに過ごせた幸せ、子どもたちと一緒にいられる幸せ、ご飯がおいしいと言ってもらえる幸せ、今日は雪かきしなくて済んだ幸せ、薪ストーブの火が1度でちゃんとついた幸せ。

私は私の人生の1日分しっかり生きることができたと思えたならば、それで良し。

そんなことを考えた冬の日でした。


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