民泊の届け出に際して思ったこと

お元気ですか?

ブログに書き留めておきたいなと思うことは心のなかに次々浮かんでくるのに、気付けば7月中旬とかびっくり。どれだけ泡のようにはじけて消えた出来事&感情があったんだろう。

まぁ、つぶやき程度なので無かったことになっても日常生活に支障はないのですが、言葉にするというのは私にとっては自分の内面を耕す行為なので、書き留めないのもまた怠惰な気がするんですよね。個性が必要ないライター業の反動から、自由な表現の場として自分で確保したスペースであったはずなのに、それを放置している罪悪感もあったりして。

そうそう、先月なんて久しぶりにこのサイトを見てみようと思ったら、レンタルドメインの更新期限切れてて、あやうくサイト自体が消滅するところでした。あぶないあぶない。・・・と、いろいろ立ち返るところではあるのですが、突き詰めると「書くのが好き」なので、将来子どもたちへの遺言にでもなればいいくらいの長期スパンでぼちぼちまいります。

さて、長期スパンでぼちぼちまいるといえば、民泊も、です。

今日は午前中、北海道庁とオホーツク総合振興局の民泊ご担当者4名が我が家にお越しになって、立ち入り検査(っていうのかな?)をしていかれました。検査なんていうと仰々しくて、響きが悪い気がするんですけど、全然そんなことはなくて和気あいあい、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

私は民泊の届け出を出そうとアクションをとりはじめたのが5月中旬と遅くて、新法施行日に間に合わせるなんて当初は考えてもいなかったのですが、いざ動いてみると、消防から北海道民泊グループ(という名の届け出窓口)、警察、保健所、道の観光局、振興局の観光課、そしてAirbnbまで、やりとりした全てのご担当者が例外なく親身になってサポートしてくださり、「とりあえずいつでもできるように、届け出だけでも出しておくか」という軽い気持ちだったのが申し訳なくなるくらい、温かいお力添えをいただきました。そして蓋を開けたら網走市で栄えある(?)1件目で、6月15日の施行日当日に速達で住宅宿泊事業者の証であるプレートが届く奇跡。本当に感謝しかありません。

我が家はホスト在宅(ホームシェアリング)型ですし、民泊向きの物件であることも功を奏している部分があるのかも知れませんが、物件はさておき担当者レベルでは、決して物件のアラを探して民泊開業できないようにするためではなく、なるべくスムーズに届け出を出せるようにするために皆さん尽力してくださいましたし、届け出が受領されたらされたで、犯罪や事件に巻き込まれること無く安全に民泊を運営できるようにアドバイスしてくださったり、見回ってくださったり。民泊に関わる機関同士でまだしっかり連携が取れていなくて、それぞれが手探り状態の中でも真摯に民泊ホストに向き合おうとしてくださる姿には頭が下がります。

実は、夏休みの子どもたちの予定や事前に連絡をもらっている来客の日程が定まらないため今はまだAirbnbの受け付けをクローズしていて(せっかく施行日に間に合ったのに申し訳ない!)、我が家のリスティングはまだ閲覧できない状態なのですが、受け付けを開始したら関わってくださった全ての方に「おかげさまで!!」と報告したいくらいです。特に必要ないといわれてますが(笑)

これはあくまで「北海道では」という前提での話かもしれませんし、他の自治体、都府県の状況はよく存じ上げないのですが、そんなこんなでたくさんサポートいただいた上での届け出なので、マイペースでも細く長く楽しみながら続けていければいいなと思っていますし、もし民泊興味あるけどどうしようと躊躇している方がいたら、臆せず相談してみたらいいと思っています。

そして最後になってしまいましたが、お時間を割いて相談に乗ってくださったり、必要な情報を惜しみなくシェアしてくださったりと、日頃から支えていただいているホスト仲間の皆さんにも心から感謝しています。ゲストとの交流に目を奪われがちな民泊ですが、ご縁のあるホスト仲間さんたちとのつながりも私にとってはかけがえのない宝物です。

国際交流に志があり、心温まる交流を日々繰り広げている全国の民泊ホストさんたちが、これからずっと楽しく営んでいけるように。周囲の誤解や偏見で悲しい思いをすることがないように。厳しすぎる条例があるなら緩和されていくように。まだ受け付けも開始していない私が言うのもなんですが、自分にできることから少しずつ、やっていきたいと思います!

ではまた。


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