植物の生命力から教わることがあるという話

秋の気配っていうか、もう秋っていうか。今日8/27は予想最高気温16度といっていて、小学校のプール授業はないかなー(追記:あったそうです)。ま、普通に長袖着ています。肌寒いです。

さて。暑けりゃ暑いでしんどくて、寒けりゃ寒いで辛くなるのが庭仕事です。いろいろ言い訳しながら超マイペースにやっていますが、今年は宿根草やハーブをいただく機会が多く、家庭菜園よりも、家の東側にあるハーブ&宿根草エリアに肩入れしている節があります。

家を建てるために造成しただけの場所なので、土壌の質が悪くてスギナくらいしか育たないと半ばあきらめていたのですが、5年目となり、たくましい宿根草たちに励まされ、なんとなく庭っぽくなってきたように思います。(あくまで私の主観です)

今年の成長株は、このセージです。

植えたときにはすぐ虫がついてしまい、いったんは瀕死状態に陥ったのですが、V字復活。今では環境を変えて植えた3カ所の中で一番成績が良いです。

それから、今年は3年ぶりくらいでブルーベリーが実をつけました!

ブルーベリーは、家庭菜園スペースで2カ所場所を移しながら育てていたものの次第に元気がなくなり、しかも旦那が草刈りで枝を伐ってしまう(つまり根っこしか生きていない)という厳しい憂き目に遭いつつも、ハーブのスペースに移植したら息を吹き返した奇跡の生命力。

スギナが生える=酸性土壌=ブルーベリー向き だったってこともあるのかな。

そう考えると、どこがぴったりの環境かなんて、3カ所くらい変わってみないと分からないってことではないでしょうか。

ターシャ・テューダーも

初めて植える苗は、三カ所に植えてみて、いちばんよく咲くところを探します。それぞれの植物が喜んで育つ場所を見つけてやるのが、ガーデニングのコツよ。

『私は人生をバケーションのように過ごしてきたわ』より

と言っていたようですが、本当にそうだなと実感しています。

と、同様に人間もそうかもなと思ったり。

『置かれた場所で咲きなさい』という本が以前話題になり、それもひとつの真理ではあるのですが、環境が変われば楽になる、イキイキする、本領を発揮する、ということも往々にしてあるのではないかと思うわけです。学校しかり、職場しかり、人間関係しかり、暮らす場所しかり。

植物にだって、頑張りたくても頑張れない環境というのがあって、でも自分で移動するわけにも行かないから弱ってみたり、逆にたくさん花を咲かせて子孫を残そうとしたり、最悪枯れたりするんですが、人間は動けるわけですから、しがみついて耐えている必要はなくて。

まぁだから、自分を肯定できる場所が見つかるまで、たとえば「行かない」「会わない」「やらない」という一見マイナスに見える選択肢もすべて含めて、なんでも心のままに動いてチャレンジしてみるといいと思う、と子どもたちには伝えたいです。

・・・とここまで書いたら、長男から「自分用に新しいパソコンを買わせて」と突然懇願され「私だって買い替え我慢してるのに中2が何ぬかしてる!いくらすると思ってんじゃー!」と秒でキレましたが。嗚呼矛盾。

とにかく。

今回は植物から教わることは多々あるというお話でした。
ではまた。


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