コロナ禍の近況報告と地元の一次産業について

あれよあれよという間に、2020年も5月に突入とか…! 1~4月はブログ完全放置でした。。(InstagramFacebookは不定期つぶやき中)この間、新型コロナウィルスによる小中学校の臨時休校が2月下旬からあり、3月に長男の中学卒業あり、兄弟の進学進級が4月初旬で、小学校は2週間登校したのち再び臨時休校継続中、ときて今。その時々に言いたいことはあったように思いますが、とにかく毎日がものすごく淡々と流れていっている感じです。

私自身は在宅ワーカーなので元からStay home的生活であり、そもそも我が家自体が隔離施設みたいな立地でまとめ買いが基本なので、当初影響はさほどないはずと考えていた(というか、思おうとしていた)のですが、それでも自粛自粛といわれ続ける生活が3カ月目ともなると、こんな片田舎でも気分は滅入りがち。いろんな意味で生活が前に進まない時期だからなのか、最近急に懐かしい友人の夢を見たり、なぜか昔の記憶が突然フラッシュバックのように鮮明に蘇ったりして(しかも恐らく深層心理でいまだに消化しきれていない過去の反省?後悔?みたいなものばかり)、ため息が出ることも多くなった気が。Facebookなどで幼い頃の自分の写真をシェアするのが今は流行っているみたいですが、懐古的なものとStay homeって心理学的に何か関係とかあるんでしょうかね。(謎)

そんな中、我が家で今、一番活気づいているのが長男です。タイミングよく春休みからご近所の農家バイトにお声掛けいただいたのが好機となり、毎日生き生きと、まぁ楽しそうに働く働く。高校1年生の初っ端からこんなに稼ぐ高校生初めて見ました(私調べ)。

学業のほうは、キャンパスへの通学コースもあるなかネットコースを選択した今年、もちろんオンライン学習がデフォルトで通常運行(ネットスクール強し!)。一応曜日と時間が決まっているホームルームは後からログで追うだけでも問題なく、学校という存在に何ら拘束されることもなく、天候が良ければ早朝6時から夕方6時までガッツリ畑で労働。大学生に混ざって働いて、可愛がっていただいているようです。職業体験でき、体を動かせ、農家さんとも大学生とも交流でき(畑が広大すぎて密ではない模様)、縦の繋がりで多くのことを学べる上に、高校生にしては恵まれた時給で働けるとか、なんという贅沢。(しかもこの職場は昼食と休憩時のオヤツ付き…!)

帰ってきたら自分のペースで学習を進めて、あとは曲を作ったり歌をうたったりと、好きな音楽や趣味を楽しんでいる長男。とにかく「自由」を絵に描いたように謳歌しており、こんな高校生活も可能なんだなーと、なんだか呆気にとられています笑

そしてこのご時世、その様子を見ていて同時に思うのは「一次産業、強えぇ!!」ですね。人手、後継者不足などの問題はありつつも、国民の食を支えるっていうのは、本当に揺るぎのない基幹産業なんだなと実感します。自然の産物は、農業も漁業も待ったなしで動かざるを得ないですしね。今コロナの影響で「大学生のバイトが滞り、経済的事情で休学や退学に追い込まれかねない状況」と何度もニュースで目にしていますが、ことオホーツクの一次産業に関していえば、この時期でもむしろ学生の労働力はものすごく求められていて。例えばこちら、ホタテ稚貝放流バイトも(なんと日給18,000円!時給1,500円!働く時間が昼夜逆転で体力勝負ですが)。

あと、こんなサイトもあって、

1日農業バイト Daywork

お隣の北見市をはじめとする登録JAで農家バイトが1日からできるマッチングアプリ(今のところ北海道メインですが)。登録して求人を覗いてみたところ、農家さんが希望する日程と合えばこちらも時給&日給はかなり良い!今は地域をまたいでの移動も制限されているので、すぐに誰でも飛びつけるものではないですが、学生、主婦、高齢者もOKとか。こんな時だからこそ、Win-Winで働ける環境をたくさん確保して一次産業も盛り立てていけたら良いですよね。

さてさて。

こちらは、これから遅い桜の開花を迎えます(まだ咲いていません)。せっかく自然豊かな土地にいるのだから移ろいゆく季節を感じながら、深呼吸をして心穏やかに。こんなときだからこそ、はるか彼方に瞬く小さい星の光のように、遠くにいる人にも届けられる何かがこのブログにもあれば良いなと思います。皆さん、どうかお元気で。

ではまた。


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