北欧フィンランドのガーデニングに未来の庭を妄想

北欧フィンランドのガーデニングに未来の庭を妄想

これから「図書室」のカテゴリーで、自然の中での暮らしに憧れて私がこれまで手にしてきた本たちを、少しずつご紹介していきますね。

まず1冊目はこちら。ものすごくガーデニングに興味があるわけではありませんが、 一年前の今ごろ買って、何度となく眺めているこの本。『フィンランドのガーデニング』です。

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緑に囲まれた暮らしや、週末コテージ生活をしている人達17組を紹介している一冊で、ALLカラー。長くて暗い冬が印象的な北欧ですが、光あふれる夏場はみんな外で伸び伸びとアウトドアライフを謳歌してるんですね。同じく冬が長い北海道は、気候も似ているので知らないうちに共感できることが多いかも。

とにかく私の憧れは、緑にあふれたお庭で読書やお茶、ランチなどをすること。といっても、お庭の緑やお花をイングリッシュガーデンのように手が行き届いた状態にキープするのは絶対無理(笑)もうそれは、最初から目指しません。私の柄でもないと思うし。

理想は、「雑草に見えるけど実はハーブ畑」みたいなお庭。「庭から焚き木拾ってきてよ」とか、「秘密基地つくろーぜ」なんて言えちゃうお庭。なんなら「庭でテント張ってね」も言いたい。

・・・などという妄想を掻き立てられる本です、これは。(←おもむろに、レビューに戻してみた)実際この本の中で、庭にテントを張ってる事例はありませんが(汗)読書やお茶やランチを庭で楽しんでいる写真はふんだんにあります。

また「フィンランド」とタイトルについているだけあり、イギリスのガーデンのように整備された美しさとは違いますね。まぁ、手入れされすぎていない庭を集めた本といえなくもないですが、全体を通して感じたのは、大らかな自然との向き合い方です。雑木林にある子ども用の小屋とか、必要最低限の機能を備えた森の中の小さなコテージなんて、自然と適当に折り合いをつけてる感たっぷり。で、私の目指すところもそれに近いので、見るたびにうっとりです。

しかも写真の中のテキスタイルやキッチンツール、小物はどれも北欧らしさ満点で、可愛くてお洒落。色遣いとメリハリ、大事だなぁと見るたびに勉強にもなります。実際自分が色彩豊かな北欧柄をどれだけ使えるかは謎なんですが、とにかく色のコントラストなんかは参考になりそうです。

これから季節は冬へ向かっていますし、北欧・ガーデニング好きだけでなく「そういえば最近緑を見ていないなー」、「自然豊かな北欧の風景に癒されたい…」などと感じる人には、写真集としてもオススメです。


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