“森暮らし” の参考に、この一冊

この本を買ったのは、土地を購入してからのこと。

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私たちが購入したのは、国有林である防風林、沢沿いの原生林、お隣の土地との境界に植えられている木立ちと三方を木々に囲まれている土地。そしてなにより、植林されたマツ類が敷地の大半を占めている人工林でもあります。・・・なんか、結構アウトロー?

で、本当にこの土地でやっていけるんだろうか。似たような環境で暮らしを築いた先人のエピソードはないんだろうかと探すうち、この本にたどり着きました。

この本の著者・田淵氏が住まう八ヶ岳、金峰山くんだりのように標高こそ高くはないけれど、緯度は高い。雪との闘いを考慮し道路際の土地を購入したので車の往来はあるけれど、人里からはわりと離れている。沢に向かって傾斜している土地なので、雰囲気が山っぽい。などと、勝手に類似点を見出し、親近感を抱いた私(笑)

でも決して著者のように、家や家具を造ったりまではできないんですけどね。

それにしても、この本に登場する “森暮らし” はとても品のある「自給自足的田園生活」。これは、本当に憧れます。ヒッピーっぽい田舎暮らしをする人たちの信念にも尊敬を覚えますが、ある程度楚々としたい自分がいる(←理想論です)。

私は常々、どんな質素な生活の中にも品がある、『大草原の小さな家』の母さん(ドラマ版)のような人になれるといいなぁと思っていて。ブランドや一流のもので日用品を揃えることはできないけれど、長く愛用できるものを大事に使いたいなぁとこの本を読むたびに感じます。

年齢的にも10年持つものと持たないものの区別がつくようになったというか、流行に飛びつかなくなったというか、自分の好みが確立されてきたような、そんな気がしています。

 

今後は、薪ストーブのある生活をするであろう近未来をイメージしながら、インテリアの参考書としても眺めることになるでしょう。絶対に真似ることはできないだろうと思いつつ、でも素敵な点を少しでも盗めて家づくりに活かせたら、ありがたいです。

 


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