子どもたちのこと

カテゴリーに「子どもたちのこと」を増やしました。北海道の片田舎で育つ子どもたちの成長、それを見守る親目線、勉強、遊び、大切だと思うこと、成功・失敗談などなど書いていこうと思います。

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我が家には2004年生まれと、2008年生まれの兄弟がいます。2人とも里帰り出産だったので、一応横浜生まれ、北海道育ち。根っからの道産子ではないので、家と外、なんとなーく2つの文化を行き来しながら育っている感じです。

長男は幼少時運動音痴に見えたのですが、今や野球やスキーが大好きな小学生。海や山へ探検?に行くのも好きです。とはいっても本気で探検へ行かれてしまうと命の危険もない訳ではないので、なんちゃってですが(汗)、自然の味覚を狩猟採集する面白さに目覚めたみたいです。自然豊かなところで大らかに育って欲しいなぁと思っているので、この点においては親の目論見通りですが、実は都会も大好き。

年に1~2回遊びに行く祖父母宅(横浜)は、とにかく彼にとっては憧れの場所。毎回、空気が美味しくないとは言いつつも、高い建造物、エレベーター、エスカレーター、電車やバスなど見る物すべてが新鮮で、体験したいものばかりのようです。私はこれがデフォルトで育っているので、彼の興味の抱き方を観察するのが楽しいのですが。

で、将来はどこに住みたいのか聞いてみると、「両方を行き来したい」とのこと。

へー。これは私が理想とする二地域居住じゃないですか!(笑)「どっちか」じゃなくて「どっちも」でいいと常々思っているし、田舎と都会、両方のメリットを享受しながら生きられれば最高です。田舎と都会、じゃなくて日本と海外、でももちろんいいしね。片田舎でも気持ちはグローバルに♪(←話を大きくする親)でも、この想いは素直に応援していきたいなーと思っています。

田舎はとかく選択肢が少なくて(というのは、過去記事『暮らして分かる故郷(都会)の良さ』でも書いていますが)“ある中から選ぶ”という受け身体質が染みついてしまってるところが残念ながら見受けられます。でも今やITを活用すれば、住む場所を自由に選べる時代。どんなところにいても、主義、主張、アイデア、スキルなどなど発信・提供していくことが可能ですし、逆に質の良い情報を受信することもできます。小さい頃から世間、日本、そして世界の広さを意識していれば、将来自分自身の可能性を信じて柔軟に生きていけるかもしれません。

と、若干話が逸れましたが、移住2世(笑)の今後の動向は私たち親にとっての楽しみであります。次男に至っては、まだ5歳。いろんなところで自我が芽生えるのは、これからでしょう。でも憧れでありライバルである兄に、追いつけ、追い越せの精神で育っているので、この兄弟関係が上手く作用してくれるといいなと眺めています。


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